「大晦日・・・」

  • 2009/12/31(木) 09:34:58

昭和の爆笑王
故林家三平師匠のネタに
「正月に 和尚が二人で おしょうがつ〜」
っつ〜ネタがあるんだけども
当時これを聞いた人は
マジで「腹がよじれるほど」大笑いをしていたらしい・・・

多分だけど
もしもオレが生まれるのがもう少し早ければ
本当多分だけどね
恐らく昭和の爆笑王の異名は
多分オレの物になっていたと思うな・・・

「12月 ウルトラマンも大忙し シィワッシュ!(師走)」
いや
当時の人じゃついてこれないか・・・

「渋谷では 一つ多い除夜の鐘 109」
ウマイッ!
いや
年寄りじゃ〜マルキューとかわかんね〜か・・・

「鏡餅 かと思ったらビバンダム」
いや
ミシュランタイヤのキャラクター名とか
普通知らね〜よな・・・

「初詣 今夜はあなたと姫初め」
って
下ネタかよ・・・

「初夢は 一黒 二赤 三ムラサキ」
って
これも知る人ぞ知る下ネタだしな・・・

「お年玉 金玉 睾丸 キャンタマブクロ」
って ムリッ!

「弁天と 恵比寿と大黒で3Pか」
って おいっ!
一回下ネタから離れよう・・・

「かくし芸 実はおいらは隠れゲイ」
って・・・
もう少しこう 上品に行こう・・・

「矢吹丈 オダギリジョーに年賀状」
って
無理だろ・・・

「雑煮には 二羽庭のニワトリが入ってる」
って
早口言葉になってるし・・・

「ホッシャン 新春シャンソンショー」
だ〜か〜ら・・・

「和尚さんに殴られた おしょうガッツ〜ン」
おっ 三平レベルか・・・
でもオレ的には全然面白くない・・・

「紅生姜が鼻にきた お、しょうがツ〜ン」
おっ 三平を抜いたか・・・
でも平成的には全然面白くない・・・

ってか
今年最後の記事がこれでいいのか・・・

ってか
お前本当に爆笑王になりたいのか?

いや・・・
正直全然なりたくね〜

この年の瀬にお前は何をしているんだ・・・

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いつもご愛読いただきまして
誠にありがとうございます。
皆様には今年たいへんお世話になりました
来年もよろしくお願いします

よいお年をお過ごしくださいませ
そして
皆様の来年が幸多き年でありますように

   2009 12.31  はなぶさ

「打ち納め・・・」

  • 2009/12/30(水) 10:06:15

 今年最後の稼働
いわゆる打ち納めをしてきた
とはいえまぁ〜酷い酷い・・・
完全無敵の回収モードに店は突入
いわゆる一つの天晴れ仕様
鬼モードAに突入だな・・・

稼働記事すら書けないよ・・・

 とはいえ
やっぱりスゲ〜のな
何がスゲ〜って
「よくそんな台打つわ・・・」っつ〜人が
世の中には本当たくさんいるわけで
いや
ハタから見ればオレもそうなんだけども
多分そっち系で他からは見られていると思うんだけども
それでもさ
そんなお客さんを見てるとさ

そりゃ〜店は「無理して」出そうとはしないわな・・・

などと思う・・・

 このさ
年末年始 とか
ゴールデンウィーク とか
盆 とか
もうさ
なんつ〜の
この業界ではさ
すごく常識的な
至極当たり前の日常茶飯事で
冬至にはかぼちゃ食べて 柚湯に入るっつ〜レベル
クリスマスにはケーキ食べてチキン食べるっつ〜レベル
そんなレベルで
もう国家レベルのマツリゴトレベルで
この回収っつ〜のは
認められちゃってるのな・・・

 客もさ
「正月は出さないよ」なんつって
8割がたは容認しちゃってるフシがあるじゃない
むしろ
「出ないで当たり前」チックになってるじゃない
「出るわけがない」くらいに思っちゃってるじゃない
でもさ
ジャブジャブ打つ人いるんだよね
なんかさ
完全に負の連鎖だよね・・・

 店側わさ
「いいのいいの 正月なんて出さないで当たり前なんだから」
なんつって
でさ
「それ知ってても」打つ人がいてさ
多分この忌まわしき慣例がさ
こういう状況っつ〜の
当たり前じゃないんだけども
当たり前の状態を生み出しちゃったんだろうな・・・
な〜んて事を思った

「ストップ温暖化」とかやってる場合じゃないっつ〜の・・・

いわゆる一つのホールの中の
「成人式は必ず、まぁ、沖縄当たりで逮捕される奴出るよね」レベルの
「春先の新入生歓迎コンパでは、毎年必ずアルコール中毒になって
 救急車で運ばれる奴出るよね」レベルの
「ってかさ、餅の一本呑みとかでさ、喉に餅詰まらせるってさ
 これってもう我が国の年中行事の一つだよね」レベルの
「っつ〜かさ、正月にフンドシで海に入る寒中水泳っつ〜の
 あれさ、必ず正月のニュースになるけど
 見てるこっちの方が寒くなるわ・・・」レベルの
「正月は回収に決まってるじゃん」っつ〜この常識
そろそろ止めさせた方がいいんじゃないかな
な〜んでいつの間にか
我が国の年中行事の一つに入ってるかな・・・ みたいな・・・
つまりはさ
我々がさ
今本当にやるべき事はさ

「ストップ 年中行事の大回収祭り」じゃないかな・・・

むしろな
温暖化なんかどうでもよくないか?
餅詰まらせるお爺ちゃん以上にどうでもよくないか?
むしろオレ
寒いの嫌いだからさ
冬が少しでも暖かくなるなら
そっちの方がよくないか?
いや
微妙に話しがずれてきてる気がする・・・

 まぁ、つまりはあれだ
「店が大きな連休は出さない」っつ〜この常識は
「それでも打っちゃう我々客側にも」
3割くらいは責任があるんじゃないかな・・・
などと思ったわけである 

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いや
オレもそういう客の一人なんだけどね・・・

「バカマイホ・・・」

  • 2009/12/29(火) 08:26:17

 今月の頭にも一度書いたのだが
まさか月に2回も書く事になろうとは・・・
いや
今月3回目かな・・・
マイホの悪口・・・

 ホールっつ〜のは
コンビニじゃないし
美容院じゃないし
ましてやテーマパークでもないし
なので
全てのお客様に満足のいくサービスなんてドダイ無理じゃん
いや
あれだけお客様に満足のいくサービスしてる
全日空だってヤバイんだから
それこそホールなんざぁ〜あんた
サービス業とか接客業の範疇にすらあんた
そりゃ〜入りゃ〜しませんよ
そんなこたぁ〜重々承知
百も承知
なので
出さないとか
ガセイベとかさ
そういう次元の話しならま〜だ許せるんだよ
まぁ、ま〜だ笑って済ませられるんだよ
でもさ
今月は酷いわ・・・
酷すぎるわ・・・

 今月の新台入替えに「スロ」が一台もネ〜って事は
「さすがマイホ・・・」(12月2日の記事)で書いたけども
書いたんだけども
この店
そんな実力もね〜くせに
今月もう1回新台入替えしやがった・・・
どこにそんな力あんだよ・・・
お前はスマップか?
お前はエグザイルか?
出川が全国5大ドームツアーやるようなもんだろうが・・・
アホか・・・

 いや
12月だし
回収なら回収で
それはそれでま〜だいいさ
最近は
「ホール」なんてお洒落な名前で呼ばれていい気になってるようだけども
所詮はあんた
「パチンコ屋」でしょ
パチンコ屋にすぎないわけでしょ
結局は客からお金をむしり取る
そんな世が世なら
丁半博打みたいなもんでしょ
下で風車の弥七か
由美かおる当たりが
チョイチョイっつんでサイの目を変えるあれでしょ・・・
なんなら
「そのサイコロ見せてみろいっ!」なんつって
ガリッッ みたいな感じで噛んで
「こりゃ〜なんだいっ」な〜んっつっちゃて
「イカサマかい」なんっつったらっつったで
「なんだこの野郎」みたいになって
「お前等出て来〜い」みたいになって
「お前等やっちまいなっ!」みたいな感じで

定番の
「スケさん カクさん やっておしまいなさい」みたいな・・・
ホールなんつ〜コジャレタ感じで呼んでたって
所詮はそんなもんでしょ・・・
それならそれでまぁ
まぁ、許せるわ
こちとらそれくらいは百も承知
知ってる知ってる
最後は
「そろそろいいでしょ」なんっつって
バ〜ンッッッ!なんて派手な音流しながら
「こちらにおわすお方をどなたと心得る
先の(中略)なるぞっ!」っつんで
「ひかえひかえひかえひかえおろう〜!」っつんでしょ
知ってる知ってる
よ〜く知ってる
下手したら里見浩太郎より知ってるかもよ・・・
でもさ
でもね・・・

 ビックリした
本当ビックリした
一瞬その告知見た時
まじで我が目を疑った
「エッ!」ってなもん
「マジかっ・・・」ってな感じ

「ウソだろ・・・」みたいな感じっつ〜の
ぶっちゃけ
マイコーが死んだっつ〜ニュース以上に驚いた・・・
ぶっちゃけ
松っちゃんパパになるっつ〜ニュース並に驚いた・・・
なんとかブーブーがM-1優勝?
レベルで驚いた・・・
そりゃ〜チョ・ナンカンだって酔って暴れるっつ〜の・・・
下手すりゃ〜オレだって下半身出しちゃうかもしれないっつ〜の・・・




12月の新台が
「緑ドン」と「デコトラ」かよ・・・
おいおい
世間じゃもう
客とんでるぞ・・・
ってか
緑ドンって液晶がどうとかこうとかなかったっけ・・・
ってか
世間じゃもう
次の青ドン極めが若干古めな感じなんだけど・・・
ってか
「デコトラ」ってもう
世間じゃスゲ〜評判なんだけど・・・
でもさ
やっぱさ
そんな事を一切恐れない
勇気ある行動をとれるマイホが一番スゲ〜よ・・・
天晴れだよ・・・
でもさ
できればだけどさ
オレとしてはさ
その勇気ある行動をさ
もう少し別の方向に使ってほしいよ・・・
これだけの大胆な行動が平気で出来るんだもん
スペハナにΔ鮹屬くらい
なんてこたぁ〜ね〜だろ・・・
毎日とはオレも言わない
せめて結婚4年目の夫婦並に
週1くらいでは入れてほしいよ・・・
いや
なんなら結婚9年目の夫婦並に
2週に1回くらいは・・・
今のマイホじゃ〜
年3くらいの
完全に熟年離婚の危機の夫婦レベルですよ・・・

「最近ご無沙汰だな〜」

なんっつっちゃう
若干古目の古女房レベルですよ・・・

たまには夕食にウナギでも出して
「んっ、今夜はヤケにご馳走だな・・・」
「今夜は精出してほしいから・・・ンフッ」
なんっつって
中学生の息子(春樹)にはわからない
二人だけの合図送ってこいよっ!

「ボチボチζれまっせ〜!」ってなもんだろうが

22日 新台入替え&ファン感謝祭り
23日 24日 なんちゃらガール来店イベ
25日 5の日イベ

どこにΔあったんじゃ〜!
ウナギ出てこ〜いっ!
いや
スケさん カクさん
こんな店 やっておしまいなさいっ!
ってなもんだろうがっ!
ちゃっかり八兵衛(林家三平)もビックリだっつ〜のっ!
由美かおるいくつだっつ〜のっ!
風車の弥七が
いつの間にか内藤剛志になってるっつ〜のっ!
石坂浩二は短かったっつ〜のっ!

 まぁ、そんなくされマイホですが

「旧年中は大変お世話になりました
 来年も宜しくお願いします

 新春 虎」

そんな感じである・・・

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しまった
いつの間にか
お年賀になってた・・・

「罪と罰・・・」

  • 2009/12/28(月) 08:29:10

 オレの会社は本当不思議な所で
温厚というか
人情味が溢れているというかなんというか
とても大雑把な会社で
事務所にはテレビなんかがあったりして
社長さんの1日は
必ずNHKの朝の連ドラを見る事から始まり
それが終わると
あぁ 朝礼の時間だわ
みたいな感じの会社である・・・
夏などは
平気で高校野球が終日つけっぱだったりもする
なんで潰れないのかわからない
いや
いつ潰れてもおかしくない
そんな不思議な会社である・・・

 最近はオレも自重しているが
その気になれば仕事中でも普通にスロが打てるし
ホールで会社の人に会った事もあるし
まぁ、よく言えばまったり
悪く言えばやる気のない
そんな会社なもんだから
遅刻しても普通に
「私事都合で少し遅れます」とか
「渋滞で遅刻します」などと言う理由が
本当普通にまかり通ったりもする・・・

 つい最近の事
会社のガンプラマニアの山田君が
珍しく遅刻してしまった
(オレの記憶では初めてだな・・・)
電話の1本も入れて
適当にいい訳を言えば
それで平気で許されるものを
この山田君
遅刻してきたあげく
その理由として
「夕べマリオを遅くまでやってて寝坊しました」
などと社長に報告してしまったんだな・・・
そりゃ〜あんた 普通怒られるって・・・

 でもな
でもさ
オレはそんな大バカな山田君を
とてもじゃないけど嫌いにはなれないんだよな・・・
むしろ好感すら持ってるんだよな・・・
多分この会社で
山田君にそんな気持ちを持ってるのは
どう考えてもオレだけだよな・・・

 他の社員がさ
山田君に言うわけなのよ
「お前バカだな・・・ 渋滞でって言えばいいじゃん」とか
「朝体調が悪くて」とか言えばいいじゃん って
でもな
でもさ
多分山田君は
絶対ウソなんかつかないよ
いや
つけないよ・・・
オレやみんなみたいに
平気で誤魔化したり騙したり
自分可愛さにゴマすったり
人を落としいれようとかさ
そういう思考は「元」からない奴なんだよ

「ウソも方便」っつ〜言葉がある
「ウソは泥棒の始まり」っつ〜言葉もある
本当この国はさ
都合のいいようにいろいろな物が出来てるからさ
自分がつく時のいい訳と
自分がつかれた時に非難する言葉と
その両方を上手に使い分けられるみんなは
きっと世の中では普通なのかもしれないけども
でもな
でもさ
山田君はさ
そんなに器用な子じゃないんだよね・・・

 それを世間の人はさ
「ただのバカ」って呼ぶのかもしれないけどさ
でもさ
オレはね
とてもじゃないけど
そんな山田君を憎めないよね・・・

 奴はさ
確かに世間でいうところの「バカな奴」なのかもしれない・・・
いやまぁ、バカなんだけども・・・
でもさ
平気でウソがつける賢い人と
ウソがつけない
誤魔化せないバカな奴と
はたしてどっちが「普通の常識人」なんだろう
などとオレは考えてしまう・・・

賢い大人っつ〜のはどういう人を言うのかね・・・
バカな奴っつ〜のは
はたしてどんな人を指すのかね・・・

 どうしてこの世は
世渡りの上手な人が認められて
純粋なバカがアホを見るのかね

 どうして山田君は
絶対数の少ない
完全にあっち側の人なのかね

 どうしてオレは
絶対数の少ない
あっち側とこっち側の中間にいる人なのかね

 絶対数が圧倒的に多い
完全にこっち側の人はさ
本当楽だろうね

はたしてどっちが幸福なのかね・・・

はたしてどっちが正しいのかね・・・

 山田君じゃダメだよ・・・ 
それはわかる・・・
世の中そんなに甘くないっつ〜さ
それくらいの事は本当よく知ってる・・・
でもさ
ほいじゃ〜さ
平気でうそ付ける人はダメじゃないのかね・・・
なんかそれも違うような気がするしさ

 まぁあれだ
結局は遅刻しなきゃ〜いいんだけなんだけどね・・・
いや
根本的にはそういう話しじゃないんだけどさ・・・
でもさ
どうせ考えてもわかんないしね・・・

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 本当世の中って不思議だわ・・・
ってか
この会社も充分変なんだけどさ・・・

 とはいえ
とはいえだ・・・
このグループ会社の会長さんとか副会長さんは
実は天皇様から
春とか秋のあれで
勲章っつ〜の?
あれもらってたりもするんだよな・・・
しかも
つい最近のお話しだったりするんだよな・・・
ただのジジィにしか見えないんだけどね・・・

本当不思議な会社だわ・・・

「本家取り・・・」

  • 2009/12/27(日) 08:13:30

 「模倣」という言葉がある
どっちかっつ〜と 真似しぃ〜 みたいな感じなんだけども
実はこれ
初心者がその道に入り
0から学ぶ時には必要な行為であったりする

 絵画、陶芸、和歌、短歌、書
あらゆる芸術の世界において
先ず最初にする事は
過去の偉人達の残した作品の模倣であり
師匠の作品の真似であり
つまりは
これを「本家取り」と言うのである
いや
芸術に関わらず
スポーツの世界においても
模倣は通用するわけであり
つまりは本家取りは
様々な面で重要な事であると思っている

 つまりはあれだ
一言で言っちゃえば
「上手な人の真似をしろ」っつ〜感じ・・・

 つまりは
スロッターにおいても
どうすれば勝ち組になれるかな・・・
な〜んて考えた時
一番の近道は
勝っている人の立ち回りを
真似するのが一番の近道だと思うわけだ

 スロで勝つ仕組みなんつ〜のは
実はそんなに難しくはない
朝から高設定をブン回せばいいだけだもん・・・
とはいえ
これが実に難しい・・・
「高設定を取る事」
「高設定かどうかを見極める事」
「高設定じゃない台を打ってしまった時、その後のフォローをどうするか」
つまりは
これがとても難しいわけだな
むしろこれに集約されると言っても過言ではないくらいくらいに難しいわけだな・・・
つまりは
スロにおける勝ち組っつ〜のは
確かに勉強も必要だろう
知識も情報も必要だろう
でも
結局は
将棋や囲碁の世界のプロと違い
必ずしも強い人が勝つわけではない
必ずしも実力のある人が勝つわけではないっつ〜事だな

 これは麻雀にも言える事であり
これが将棋や囲碁の世界とは大きく違う事でもあるんだけども
例えば
オレが将棋や囲碁のプロと100回対戦したとして
確実にオレは100回とも負ける自信があるんだけども
麻雀のプロやスロプロとの対戦なら
100回やれば
5回くらいは勝てる自信がある
 長期的に戦った場合
勝率や勝敗や額を長期的に見た場合
そりゃ〜確実に負ける事は重々承知だけども
それでも短期戦や
1日単位の勝負なら
まぁ、5回くらいなら勝てるかな・・・
などと思ったりもする・・・

 何故か?
つまりは麻雀やスロの世界においては
「ツキ」や「運」と言う要素がとても高く
つまりは
真似だけしてても
まぁ、あんまり役にはたたないんだな・・・

 例えばこうだ
囲碁や将棋の世界では
過去の棋譜を本当
イヤってほど学んで
研究して
更ならる一手を模索して
究極の一手を探しだすわけだ

その一手を積み上げていくわけだ
でも
麻雀やスロはどうだろう・・・

過去の手配・・・
過去の立ち回り・・・
学んで通用するのか・・・

 例えば
一大イベントの
全ての台が高設定を約束されているような日に
バリバリのスロプロ10人
    vs
しがないリーマンスロッターのオレ
どっちが勝つか?  
でも
プロの抽選番号はみんな400番台
素人のオレの番号は10番
でも台は120台しかない
どれだけ立ち回りが上手で
どれだけ実力者で
どれだけ技術、知識、経験が豊富でも
打てもしない
さてどっちが勝つ??

 つまりだな
本家取りや模倣はさ
基本を学び
上級者の手法や技を学ぶ上ではとても有効かもしれない
でも
スロや麻雀のように
運やツキが大きく左右されるような賭け事においては
技術や手法や基本などは
ましてや
プロの立ち回りの真似事などは
役にたって2割くらいだろうか・・・
むしろ
こういう局面ではこういう一打
こういう局面ではこういう立ち回り
などの
技術や知識や技よりも
「思考」を学ぶべきだ と
オレは思うわけだな
むしろ
目押しの技術 ハァ〜?
台の知識 エェ〜?
台毎の打ち方 ウソ〜ン・・・
そんなのは自分で勉強しろっ!
っつ〜お話しだ
麻雀のルールとかさ
コインはここに入れると買えるからさ とか
そんなのは
当然本家取りでも
模倣でもなんでもないわけだな

 どうすれば勝てるんですか?
などと
たまに愚の骨頂のような質問をする人がいる
オレもたまに言われる
「なんでそんな台打つの?」
申し訳ない
大きなお世話だ・・・
「どうすればプロになれますか?」
「プロになるには何が必要ですか?」
「どうすれば負けないようになりますか?」

 あのな
それってさ
イチローにさ
「どうしてそんなにヒットが打てるんですか?」って
聞くようなもんだろ
高橋留美子にさ
「どうして漫画面白いんですか?」ってさ
聞く奴いるか??

 ある人は努力じゃねって言うだろうし
ある人は経験って言うだろうし
天才だからとか
練習したからとか
多分まぁ、いろいろな答えが返ってくると思うけど

 あのね
それ以前にね
勝ちたいならさ
先ずさ
「自分で考えろよ・・・」
お前の頭は飾りなのか?

 どうすりゃヒットが打てるようになるのか
どうすりゃ面白い漫画を上手に書けるのか
どうすりゃ技術や基本的な技が身につくのか
どうすりゃスロで勝てるのか
どうすりゃ麻雀で勝てるのか
自分の頭でよっっっく考えろよ

反省しろよ
復習しろよ
学べよ

自分の物にしろよ

自分だけのスタイルや
独創性をあみ出せよ
生み出せよ
練り上げろよ

だろ・・・

本家取りも模倣もあくまでも人真似に過ぎない
ましてや
運やツキが左右するような勝負では
とてもじゃないけど
それじゃ〜通用しない
だったら自分で
自分にしかできない
自分だけの立ち回りや
勝ちへのスタイルを
身につけろよ

だろ・・・

こうすりゃ勝てる
こうすりゃいい
考え方や行動は教えてあげられるけども
それはあくまでも
各々が
各々に合ったスタイルを生みだして
身に付けてきただけに過ぎないわけだ

オレ達がイチローの真似して
あれだけヒット打てるのか?
イチローが
「振り子打法の奥義はこうでね
 ボールをここまで良く見てね
 ここでこう腰を回して打つんだよ」って
懇切丁寧に教えてもらえたら
オレ達はヒットを量産できるのか?

だからさ
真似をするのはある程度まで
っていうか
ある程度までしか通用しね〜し
だから
本当に大事なのはそこから先
基礎を覚えて
基本を身につけたら
それを踏まえてだな
基礎や基本をアレンジしてだな
いかに自分だけの
自分にしかできない
自分流の立ち回りやスタイルを生み出し
それを磨いていくか
いかに独創的で
かつ芸術的な「必要な物」を
創造できるか
人生ってさ
それが何より大事だろ

まぁあれだ
自分の価値っつ〜のは
つまり
ただ一つしかいない生き物だって事・・・

これから何かをしたい人はさ
まぁ、覚えておいてよ・・・

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なんてな・・・

「反省会とか・・・」

  • 2009/12/26(土) 06:13:54

 今年ももう残り1週間を切ったわけだ
特別オレは年末だろうと年始だろうと誕生日だろうと
それはただの365分の1に過ぎないっつ〜考えなので
特別な感情もなければ
特別何も反省もなく
特別感慨深い事もないんだけども
それでもまぁ一つの区切りとして
12月31日で
今年の収支を締める事になるわけで
それはそれでまぁ
今年のスロライフの成績
みたいな感じなわけで
それはそれでやはり
まぁ、少しはよかったの〜 悪かったの〜
どうだった〜 こうだった〜 っつ〜事も
まぁ、やっぱり少しはあるんだよ・・・

 8月が終わった時点で
なんとプラマイ0だった収支は
今日の時点で
なんとかプラスの131Kとなっている
ラッキー!
いや・・・

 まぁ、今年は勝ちにこだわらないで
楽しく打つっつ〜スタンスで臨んできたので
まぁ、浮いてるならラッキーっつ〜のが本音である

 後
まぁ、楽しく打つ以外でも
「逃げる」っつ〜意味で打った稼働も多くて
本当にもう多くて
それ自体もう
「勝てなくてもいい」っつ〜スタンスで打っているので
ここだけの話し
遊び打ち、無駄打ちっつ〜のが
スゲ〜多い

 とはいえ
全然後悔もしていない・・・

 とはいえ
12月も終盤で
今年の成績が131Kとか
まぁ、到底プロにはなれないわな・・・
月2万弱とか
もう完全にお小遣いレベルだな・・・
週4日3時間
近所のコンビニでバイトしてた方が
よっぽど稼げるわな・・・
3倍は稼げるわな・・・
6倍は時給いいわな・・・
9倍は時間を無駄にしてるわな・・・

否っ!

そういうもんじゃないだろ・・・
そういう無粋な事言ったらダメ・・・

稼ぐ稼がないとか
金額がどうとか
時給換算とか
そういう色気のない事言ったらダメ・・・
全然ダメ・・・

むしろ
多分マイナスでもオレは満足してるだろうし
納得してるだろうし
つまりは
「SROT LIFE IS 銭儲け」
とは違うっつ〜話しである
むしろ
バイトとかと一緒にすんなっつ〜話しである
そっちの方が10倍失礼な話しである
失礼極まりない話しである

お金以上に楽しい思い一杯したし
勝っても負けても楽しかったし
たくさん救われたし
たくさんたくさん今年も感謝したし
つまりはまぁ
勝ち負けだけじゃ〜ないよって話しである

今年負けちゃった人は来年頑張ればいいし
今年勝てた人は来年もっと勝てるように頑張ればいいし
そこにはつまり
お金だけでは語れない大事な何かがあるだろ
いや
勝てなきゃ〜意味ないね・・・
っつ〜人は
それはそれで全然構わないので
まぁ、オレの価値感を否定しないでくれ・・・

多分だけども
まぁ、マイナス域に行く事は
さすがにもうないと思うけども
こればっかりは本当わからないからな・・・

最後の稼働は
後1回打てるかな・・・ って感じであろうか
なんとか無事
まぁ、最後の最後まで
まぁ、元気に楽しく打てれば
まぁ、それにこした事ないやね・・・

まぁ、少しでも浮いてるなら
それはそれでまぁ、立派じゃね・・・
っつんで
オレはオレで
自分の事褒めてやりたいけどね・・・

上を見ればキリがないし
下を見てもキリがない

自分は自分のペースで
自分のスタイルで
スロと付き合っていけたら
こんなに幸福な事はないやね

などと思いましたとさ・・・

皆さんのスロライフが
来年も幸多いものでありますように

なんてな・・・

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ちなみに昨年は
300K弱の勝ち・・・
所詮オレの実力はこんなもんだ・・・

今年は昨年の半分以下・・・
まぁ、そんなもんだろうよ・・・
まぁ、充分な出来だろうよ・・・
不満を言ったら
バチが当るだろうよ・・・

「聖なる夜に・・・」

  • 2009/12/25(金) 08:28:21

クリスマス特別企画
「聖なる夜に・・・」
本日最終話です
よろしければ「第1夜から」お読みください

「最終話・・・」

「こんな立派な家に住んでるんだから、わざわざオレに頼まないでさ、サッカーボールくらい買ってやればいいのにな・・・」そう呟くタクロウは、冷え切った身体をさすりながら、来年はヒートテックとフリースをもう一枚増やそうなどと思っていた。そしてもう何回聞いたかわからない「スリラー」を聞きながら、
「グランパ、次で最後だっ」相変わらず眠そうな、物言わぬグランパを相手に、タクロウはようやく最後の一軒になった、最後の家の住所を確認した。
(んっ・・・ あれっ こんな手紙あったかな・・・)
先週確認した時には、この依頼はなかったはずなのに・・・
どうやら急に追加になった依頼のようだ。

 この住所で名前は「ミカチン」・・・
クリスマスプレゼントは「由美姉〜に素敵な彼氏をください・・・」って・・・
おいおい、参ったな・・・
彼女の由美から何度となく聞かされた、歳の離れた妹の「ミカチン」からのお願いの手紙・・・
オレって靴下の中に入るか・・・ などと一人ニヤケ顔でも呆れ顔、でも本音は困り顔・・・
こういう人的な物、高額的な物、及びお願い的な物に関しては、「会社」の方でキチンとチェックが入るはいずなのにな・・・ どうせ総務の方で忙しくて見落としたんだろうな・・・
ってか、お願いはサンタじゃなくて「織姫と彦星」にしろっつ〜の・・・
そろそろ明るくなってきた東の空を眺めて、しばしタクロウは悩んでいた。
(さて、一回受領しちゃった「サンタさんへのお手紙」は必ず叶えなければならない)サンタ教本の第1条3項目、比較的前の方に出てくる基本中の基本である。
(ヨシッ わかった)何かを決意した表情になると
「グランパ、一回家に戻るぞ」タクロウはそう言いいながら、古臭い郊外の自分の家に進路を向けて走り去っていった。

「嬉し恥ずかしい」由美がこう思うのは5年振りの事である・・・
タクロウとの将来や未来を考えなかったわけじゃ〜ないけども、まさか、まさか今夜こんな事になるなんて・・・
タクロウとの1日遅れのクリスマスパーティー、真剣な面持ちで、真っ直ぐな表情で、小さな小さな箱を出しながら、由美はプロポーズを受けた。恐らく「初めてのデートが花火大会だった」以上にこの「クリスマスのプロポーズ」は由美にとって人生の大切な大切な記念になる事だろう。

タクロウも由美の事は真剣に考えていた、正直今日渡した指輪も、実は今年の春先には用意していた。でも中々きりだせなかった・・・
理由は「オレ サンタだしな・・・」だ・・・
普通の人はサンタと結婚とか、まぁ、大概考えられないよな。
「彼氏何してる人?」
「うん、私の彼サンタなの・・・」
ありえない・・・
でも
でも何より大事な「ミカチン」へのプレンゼントが終わらないと、今年のタクロウの仕事は終わらない、つまりはこれは一つの機会だと思った。
「由美のご両親と家族にもキチンとご挨拶がしたいんだ」タクロウは優しく微笑みながら、由美にそう伝えた。
由美はそれ以上に優しい眼差しで「わかった・・・」それだけをタクロウに伝えた。

もう少しだけ、今年のタクロウの仕事は終わらない。
でもそれは、とてもとても充実した、人生における楽しい時間になる事だろう。由美のご両親への挨拶、「ミカチン」への挨拶、それが終わる頃には年が変わっているかもしれない。春かもしれない。それでもタクロウは、サンタとしての仕事に誇りを持ち、同時に最愛の人への誠意を示し、タクロウはまた一つ、人として、いや、サンタとして、一回り成長する事だろう。

きっと優しい由美の事、きっとしっかりしたタクロウの事、きっと幸福な家庭を築く事だろう。
気が向いたらまた、この由美とタクロウの物語を書くかもしれない。
20歳で由美を産んだ、若い頃ヤンキーだった由美のご両親の事。
歳の離れた、少しおませさんの妹のミカチンの事。
「寒いのはイヤだわ」そういって家業を継がなかったタクロウの兄の事。
「オレ大型動物とかマジ無理」そう言い切ったタクロウの弟の事。
「本当はさ、オレも寒いのスゲ〜嫌いだったんだよね」
そう言って定年退職した後に、早々に母と沖縄に移住して、今は悠々自適に暮らしいるタクロウのご両親の事。
気が向いたらまた、書いてしまうかもしれない・・・・
まぁ、その時はまた、ほんの少しだけ付き合ってくれ・・・

エピローグ

「タクロウ ちゃんとできましたかしらね」母は朝の連ドラから目を離さずにそう言った
「あいつは3人の中で一番見所があったから平気だろ」新聞を広げ、足の爪をきりながら父が答えた
「違うわよ・・・ あなた、先週 田川さんに電話してたでしょ・・・」
父が顔を上げると、いつのまにかこっちを見ていた母と目が合った・・・
「なんだ知ってたのか」何でもお見通しよって言う顔をしている。
「田川さんは今どこの部署にいるのかしら?」
「んっ、今は本社の総務部長かな」
「あなたの可愛がってた元部下ですもんね・・・ でも無理言ったらダメよ・・・」
「うん、わかってる・・・ まぁ、タクロウはさ、少し奥手だからさ、ちょっとばっかし親として気をつかってやったんだよ・・・」
どうやら「ミカチン」からの手紙は「そういう事」らしい・・・
「まぁ、オレからの最後のクリスマスプレゼントだよ」
そう言って笑う父はこう言った
「タクロウには内緒にしとけよ・・・」と

来年の春か夏には、タクロウは沖縄に顔を出すだろう。
今から母は楽しみにしている。
タクロウの隣にはきっと、きっと可愛らしいお嬢さんがいるに違いない。

「お前だって早く、孫の顔見たいだろ・・・」最後にそう呟いた父は、もう下を向いて爪を切り始めていた・・・

                   おしまい・・・

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あとがき

まぁ、つまらないつまらない
とても稚拙な文章ですが
よろしければ感想など
気がむいたらコメントに残していただけると嬉しいです・・・
何しろいつもの記事とは趣が違うため
正直すごくみなさんの感想が気になります・・・
正直ドキドキです
正直どうだったのか
面白い感じだったのか
つまらない感じだったのか
正直気になりますね・・・
本当よろしければ一言残していってくださいませ・・・

登場人物紹介

タクロウの兄は、少し神経質でイヤな奴、都内で歯科医を開業中。
弟は「まじトナカイとか無理」って言い切る、日本大学獣医学部に在籍中の学生。
由美の父は、昔で言う所の「族上がり」由美の母に一目惚れして、由美の両親に認められたくて真面目になったっつ〜 よくあるパターンの設定。
由美の母は、都内のお嬢様学校に通っていたお嬢様っつ〜設定。
ミカチンは、実はもうサンタはいないって知ってるけども、大人の夢を壊したらいけないっつ〜事で、気がつかないフリを演じている、少しオマセで、幼稚園ではみんなから一目置かれている5歳児。
タクロウの父と母は「会社」で知り合った社内恋愛で結婚。
タクロウはアジア支局日本支部関東東京第11ブロックのサンタさん。
日本名「田中 拓郎」本名「サン・タクロウ・ス・ド・田中Jr16世」
なので父は15世 爺様は14世
グランパはメスだけども「爺さん」っつ〜名前で呼ばれている、鼻の赤くないトナカイっつ〜設定でした・・・

以上

素敵な贈り物がみなさんに届きますように
メリー クリスマス

なんてな・・・

「聖なる夜に・・・」

  • 2009/12/24(木) 06:42:34

クリスマス特別企画
「聖なる夜に・・・」
3夜連続でお届けです
続きなので、昨日のから読む事をお薦めします。

「第2夜目・・・」

「全くもう、サンタが乗ってるだけで普段よりも高いんだから・・・」
駅構内の2階のスタバからは、ロータリーに設置されたモミの木が綺麗にライトアップされているのが見える。だいぶ冷えたキャラメル・マキアートを一口すすると、横に置いてあるクリスマスケーキを軽くつっつく。
「ミカチン、チョコのケーキがいいな」
歳の離れた美香を思い出し、由美は小さな溜息をついた。
(わかってるわよ・・・)怒っているのはどうやら高いケーキの事ではなく、クリスマスの今夜を、美香と家族と一緒に過ごさないといけない事らしい・・・
「由美姉〜、今年も来年も、ミカチンと一緒にクリスマスパーティーやろうね」
そう屈託なく笑う美香はまだ5歳、父と母が40歳、私が20歳の時に産まれた、それは可愛い、とても大事な妹である。元々一人っ子で育った由美は、兄弟か姉妹がほしいな・・・ そうずっと思っていた、思っていたけども、まさか20歳にして妹が出来るとは夢にも思っていなかった。こういう事を「嬉し恥ずかし」って言うのかしら・・・ 短大を卒業する年に、由美はそんな事を思ったりもした。

「も〜う・・・」
由美はまだ彼氏とクリスマスを過ごした事が一度もない。最初の彼氏は働く前の春に付き合いはじめ、その年の秋には、彼のいい加減な性格に嫌気がさして振ってしまった。
「本当に今夜仕事なのかしら・・・」
今の彼とは昨年の夏前に、友達の紹介で知り合った。某大手流通業界の惣菜勤務・・・ と聞いているけども・・・ 
(どんなに遅くなってもいいから、少しでも会いたかったな・・・)
(ゴメン、本当クリスマスの日は、チキン焼くのでいっぱいいっぱいなんだよ・・・ 朝は3時から働くし、本当ゴメン・・・)
最初の彼氏と違って、とても誠実そうで真面目でおっちょこちょいの今の彼氏、由美は彼の事がとても大好きである。 
始めてのデートの「昨年の花火大会の夜」彼にこう言われた
「来年の花火大会も、一緒に見に来ようね」嬉しかった。正直すごく嬉しかった。由美は少ないボーナスで、少し大人っぽい浴衣を新調した事を始めて「よかった」と思った。来年も浴衣新調する・・・ そうまで思ったのに、次の言葉には驚いた・・・
「あっ、でもオレ、クリスマスは一緒に過ごせないわっ・・・」
(何も真夏の今言わないでもいいじゃない・・・)
どうやら彼は、夏の夜に花火を見ながら「クリスマは一緒に過ごせない」と言ったらしい。中々呆れた奴である。

「も〜うっ・・・」何回目かの「もう」を呟いた由美は、今日会社の給湯室で話した、同僚のエミコの事を思い出した。
「仕事終わったら横浜行くのっ」すごく嬉しそうだった。
「彼ったらコンチネンタルのスィート予約してくれたんだっ」
その勝ち誇ったような顔を思い出して、またクリスマスケーキを軽くつっついた・・・ 明日たくさん自慢話し聞かされるんだろうな・・・

ミカチンいつまで家族で一緒にパーティーしようって言うかしら・・・ 
私も彼と二人きりでクリスマス過ごしてみたいな・・・ 
「仕事中は電話もメールも禁止されてるから・・・」って・・・
今夜くらいメールくらいくれたってバチは当らないじゃないね・・・
楽しそうな街を歩くカップルを見ながら、由美は今日何回目になるかわからない溜息をついた・・・ チラッっと時計に目をやると
「いっけな〜い ミカチンが待ってるわっ 急がないと」
そう言ってスタバの席を立ったと同時に、メールの着信音がポケットの中から聞こえてきた。
(あっ、タクロウからだ・・・)
彼専用のメールの着信音は、昨年の夏から変えていない。みんなからは少し古いって言われるけど、私の好きな歌「White Berry」の「夏祭り」だ。由美にとって始めてのデートが花火大会と言うのは、実は結構気にいっている。いや、他の同年代の女性よりも、恋愛経験や彼氏の自慢話しの少ない由美には、この「始めてのデートは花火大会」これは一つの誇りとなっているフシがあり、自慢話しの華になっているところがある。
仕事の時にメールが来るのは始めての事だ。
やっぱり嬉しい・・・ 何かしら・・・
メールの1つでときめくんだから、タクロウ、もっとマメにメールくらいしてやれ・・・
可愛い娘じゃないか・・・
ゆっくりメールの開封ボタンを押してみる・・・
「由美へ せっかくのイブ 一緒に過ごせないでごめんね(泣顔)
 約束通り 明日1日遅れのクリスマスパーティーをしようね(プレゼントマーク)」
嬉しい・・・ エミコなんかもうどうでもいい・・・
んっ・・・
「追伸・・・ 今夜の明石屋サンタ録画しといて(汗)」
って おいっ!
これじゃ〜クリスマスを一緒に過ごせない事へのお詫びなのか
明日が楽しみなのか
明石サンタ録画してほしいのか
本音がわかんないじゃん・・・
まったくあいつったら・・・
まぁ、あいつらしいって言えばあいつらしいけどさ
(みんな楽しそうだな)街行く人を眺めながら、そう思う由美の顔は、さっきよりも楽しそうな顔になっていた・・・
(今日はミカチンとパーティして、明日はタクロウとパーティか)
帰り道を歩く美香の足取りは少しだけ軽くなっていた。今にも雪が降り出しそうな、もう真っ暗になった空を見上げると。
(んっ)今一瞬、トナカイに引かれた、ソリに乗ったサンタが見えたような気がした・・・
まさかね・・・ 見間違いよね・・・
タクロウ今頃一生懸命チキン売ってるのかしら・・・

早く明日にならないかな・・・
明日楽しみだな・・・

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「第三夜に続く・・・」

「聖なる夜に・・・」

  • 2009/12/23(水) 09:46:54

クリスマス特別企画
「聖なる夜に・・・」
本日より3夜連続でお届け致します

「第一夜・・・」

 「今夜も寒そうだな・・・」男は暮れて行く夕空を窓から眺め、誰にともなく独り言をつぶやいた。
「そろそろ準備しないと・・・」今日の為に買っておいたヒートックを2枚重ねて着ると、その上には厚手のトレーナー、その上にフリースを着込んだ。中々の重装備である。
「後はダウンを下に着込めば、まぁ、さすがに平気かな・・・」
中々独り言の多い男である。
名前はタクロウ、歳は28歳、日本人離れした面持ちは、これで中々、今で言うところのイケメンの部類に入るかもしれない。
オヤジや爺ちゃんの頃と違って、今は中々便利な物があるから、一昔前のように寒さに悩まされる事はない。
「そうそう、これ忘れると痛いよな・・・」
タクロウはパナソニックのミニコンポから、iポッドを外して胸のポケットに仕舞い込むと、イヤフォンを両耳にあてた。
オヤジは仕事中、メールや電話などもっての他と言っていた、ましてや音楽を聴きながらやってるなんて知ったら、相当怒られるだろうな。でも長い道中、これくらいないと退屈しちゃうよ・・・
その年の話題のアーティストを聞きながらやるのがタクロウの趣味らしい。昨年は「ジェロ」を、その前の年は「DJオズマ」を聞きながらやったっけ・・・
その前は・・・ まだオヤジの隣に座って、見習いの研修中だったから、音楽は聴いていない。
今年ははたして誰を選曲した事やら・・・
「あっ、そういや〜なんだかんだ忙しかったから、見たかったのに見にいけなかったな・・・ まぁいっか どうせすぐVDVで出るしな・・・」
そうつぶやくタクロウは、たいして上手ではないムーンウォークを一人やってみたりした。やっぱり下手である・・・
「はははっ、やっぱこの人天才だったんだろうな・・・」

 隣の小屋の相棒の様子を見に行く、この仕事には絶対かかせない相棒。名前は「グランパ」。
オレがガキの頃、爺ちゃんがよく言っていた、「わしがガキの頃、わしの爺ちゃんがもうこいつの事をグランパって呼んでいたんだよ・・・」と・・・
はたしてこの、いつも眠そうな顔をしたグランパは、一体何歳なんだろう・・・
まぁ、鶴は千年 亀は万年って言うし、まぁ、亀ほどは長生きしないだろう、そんな事を思いながら扉を開けると、やはりそこには、いつも通り眠そうな顔をしたグランパが、こちらをチラッっと見ただけで、またすぐにエサを食べ始めてしまった。
「今日は大変なんだから、しっかり働けよ」そうタクロウは言ってみたものの、恐らく爺ちゃんの爺ちゃんの頃から働いているこいつは、オレよりもよっぽどそんな事知ってるよな、そんな事を思った。(ってか、メスなのにグランパって、変な奴だよな・・・)
この仕事をオヤジから引き継いで3回目の冬、この業界ではまだ、タクロウはペーペーの部類に入る・・・

 入念に鏡を見ながら「白いヒゲ」をつけ「老人っぽく見えるしわ」を書き込みながら 
「忘れ物はと・・・」
この地域の地図、経路や順路は全て頭に入っている。
さすがにオヤジに着いての見習いも長かったし、一人になってからも3回目の冬 (多分ないよな・・・) と思った時に思い出した・・・
しまった 夜食買うの忘れた・・・ 昼間のうちに買ってきておこうと思ったのだが、すっかり忘れてしまっていた・・・
「まっいっか、途中コンビニで買えばいいか・・・」忘れちまったもんはしょうがない、ここは切り替えていきますか。
なるほど、現代っ子らしい思考の若者である。
そういえばセブンで、おでん全品70円とかやってたし、まぁ、おにぎりとあつあつおでんでいいか・・・
どうやら今夜の夜食はおにぎりとおでんに決まったらしい。
今夜は街のあちこちで、オレと同じ格好をした人が出回るし、中には短いスカートをはいた女の子までオレと同じ格好するし、別に誰も「本物」がコンビニでおでん買うとは思わないだろ・・・

 「そろそろ行くぞっ」そうグランパに声をかけると、オヤジからこの仕事を引き継ぐ時に新調してもらった、まだピカピカのソリをグランパにつないだ。
どこからかワムの、毎年この時期20回以上は耳にするクリスマスソングが聞こえてくる。オレはワムよりも、マライア・キャリーの方が好みかな・・・
そういえばオヤジが何年か前に言っていたっけ「この歌いい歌だな、誰の歌か知ってるか?」っつんで、あれは何年前だったかな・・・ たしか、桑田なにがしの白い恋人達か、山下なにがしのクリスマス・イブのどっちかだったよな・・・
多分オレはこの仕事をしているうちは、クリスマス・ソングってあんまり好きにはなれないんだろうな・・・ フッっとそんな事をタクロウは思った・・・

出かける前に
(由美にメールくらいしておくかな)そう思ったけども、タクロウは今日、一緒に過ごしてあげられない我が身を思うと、どんな事を書いていいのかわからずそれを思いとどまった。
「この仕事してるうちはしょうがないよな・・・」
グランパは相変わらず眠そうな顔で、何も答えない
(来年は一緒に過ごしてね・・・)
そう言った由美の顔を思い出して、タクロウは少し悲しくなった・・・
思わずウンって答えちゃったけども、恐らく・・・ いや、絶対来年も一緒には過ごしてあげられない・・・
由美、ごめんな・・・
振り払うように
「グランパ、行くぞっ」そう一声かけると、タクロウは寒い夜空に飛び出して行った。
タクロウの長い夜は始まったばかり。
「あっ、しまった・・・」
また何か、忘れ物に気づいたらしい・・・
「HDDに、明石屋サンタ録画するの忘れた・・・」
そんな事かよ・・・
「あっちのサンタはあったかい所で仕事ができていいよな・・・」
そう呟きながら、タクロウは思い直したように、由美に1本のメールを入れるのであった・・・

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「第二夜に続く・・・」

「納得の中間・・・」

  • 2009/12/22(火) 07:53:36

 朝のテレビの占いの恋愛運で
オレの星座が一番だった日
クラス1  いや
学年1のマドンナ
白鳥麗子さんにいきなり告白された・・・
サンタさん
最高のプレゼントを有難う
マンモスウレピー
などと 手放しで喜ぶには
オレは歳を取り過ぎてしまったよ・・・
むしろ
んっ?何かあるな・・・
そこら辺に隠しカメラがあって
あそこら辺から
「ドッキリ 大成功」とか看板持った人が出てくんじゃね
などと思ってしまう
いや
白鳥さん
何かの罰ゲームだな・・・
などと思ってしまう
つまりはオレの人生なんぞ
ロクでもない事の方が多かったし
何か嬉しい事が起きた時には
裏があった事の方が多かったし
そう思えてしまうだけの人生と言う悲しい年輪を
オレは重ねてしまったのだろうな・・・

「素敵な事など起きるわけがない」
 起きた場合には裏がある」
つまりはそういうひねくれた人間だ・・・

「サンタさんを信じるには
 もう歳を取り過ぎてしまったよ・・・」
夢すら見れない 
これがオレの人生の現実だ・・・

 とある日の稼働


オヨヨッ
BIGとREGが250分の1
合算125分の1
スペシャルに最高じゃんっ!
祭り仕様か〜
今日はイケイケだっ!

などと思えるのは
スペハナ素人くらいの者であろう

8回目のビステン(ハイビスカス点灯の略)がREGだった時
オレは不安しか感じなかった・・・
そうしてこう思う

『おかしい・・・』

何から何までおかしいに決まってるだろ・・・
BIGとREGを同数で引くっつ〜
スペハナマジックの醍醐味
完全なる中間の挙動
それ以外オレには考えられない・・・
これならま〜だ
4の3とか
3の4とか
5の2とか
ま〜だ合算悪い方がよかったよ・・・
などと
スロッターにはあるまじき
良いからこそ悪いとか
完全に訳のわからない事を思う・・・

REGが多い?
合算が良い?
ハァ〜?
アホかと
REGなんぞ来ない方がいい事もあるし
合算いいならいいで
BIG先行で引けっつ〜の・・・

これを喜べるほど
オレはスペハナを知らない人間じゃないんだよ・・・

それを喜べるほど
オレの人生は甘い物ではなかったんだよ・・・




REG1 BIG4 合算200分の1
このBIGは
恐らくかろうじて引けてしまったっつ〜だけだな・・・
オレの中ではもう
完全にBIGとREGを同数で
300〜380分の1で引くっつ〜
中間台に決定されている
とはいえ・・・

この「とはいえ」が問題なんだよな・・・

9割はただの中間と思っているんだけども
残りの1割は「捨てきれない」
この「捨てきれないっつ〜希望」こそが
人をいつでも苦しめて傷つけて
それでも人はすがり付いてしまうんだよな・・・
まぁね
このわずかの希望を切り捨てられるのは
「強き人」か「絶望してる人」だけだよな・・・
オレは強くもないし
絶望するほど悪い事ばかりでもない
ただの普通の
ありきたりの人間だからな・・・



こんな「最高」すら見え隠れするような台
止められないよな・・・
ましてやオレはただの「欲深き人」
ムリだよな・・・
(はいっ ちなみにこの台、ここがピークです・・・)



この1000回転でBIG3 REG4
合算はいいんだよな・・・
REGも引けてるんだよな・・・



はいっこれ来たドッ〜ンッ!
いや・・・
まぁ、8割以上はこうなる予想はしていたんだけどね・・・
かろうじて引けていたBIGが止まり
分母の高いREGと並ぶ・・・
でも
合算だけはいい・・・

2000回転の時にBIG8 REG5
でも
次の2000回転ではBIG5 REG8
同じ合算でも
中身は全然違う・・・
本当これ作った人は天才だわ・・・

とはいえ
まぁ、想定通りの
BIGとREGを同数で引くっつ〜
まぁ、完全に中間の挙動だわ・・・
あげく


REGに抜かれ意気消沈・・・

とはいえ
4500までは頑張ってみよう
などと思っていたので
コインを削られながらも頑張るオレ・・・



ヤメ
あぁ〜あ
300分の1でも引けやしね〜
って事は
こいつの正体は
まぁ、△な・・・
,犬磴覆い韻畢い任發覆・・・
あってって感じであろう・・・

まぁ、納得っていえば納得だな・・・

左の台なんてさ
同じ頃にさ
BIG19 REG9 とかさ
同じ合算でも全然中身は違うし
とはいえ
まぁ、隣は4人目で
一撃必殺1100ハマリをくらってるの知ってるし
まぁ、ないんだよな・・・

右の台にいたっては
今現在2100回転でBIG11 REG2 とかさ
なんだよそのBIG確率は・・・
なんともかんとも
皆さんBIGを引ける右手で羨ましいわい・・・

つまりはこれが
スペハナの合算なんぞ
クソの役にもたちゃ〜しね〜っつ〜事だし
REGが引けてるからって信用できね〜っつ〜事だ・・・



投資3K(←勝ちは確信してたから・・・)
換金9.5K 勝ち6.5K(ショボ・・・)

まぁね
まぁ、この手の台に捕まると
本当苦労するんだよね・・・

先回の稼働も
まぁ、この手の従兄弟みたいなもんだな・・・
(12月5日の記事参照)

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後日の確認


あっら・・・
2695回転 BIG9回299分の1 REG449分の1
合算179.6分の1・・・
バキッっとREGが
ここまで落ちたんだ・・・
キツイね・・・
とはいえ
まぁ、所詮この程度がコイツの実力だな・・・
ってか
あの後 誰か2700回転も回したんだ・・・
ご苦労様でした・・・

トータル 7195回転
BIG23 313分の1 REG20 358分の1
合算 167分の1か

最近おREG様に愛されすぎ・・・
ってか
続けてたら
なけなしの491枚
なくなってるよね・・・

2000回転や2500回転でやめられてたか?
ムリ・・・
自問自答してみる・・・
3000では
う〜ん・・・
ムリだな・・・
4000のBIGが300分の1以上になった時には止められたかもしれないけども
でも
こうなるとこうなるで
4500で15の15を狙いに行くもんな・・・
やっぱり最高でも最低でも
491枚がオレの実力なんだよな・・・
まぁ、たくさん光って楽しかったから
まぁ、いいや
なにより勝ったしね・・・
納得 納得・・・