「お引っ越し忘れ物・・・」

  • 2013/10/10(木) 07:30:42

昔々斉藤由貴さんという方がいましてね
そう 初代スケバン刑事のあの娘です
で 彼女のアルバムの中に「お引っ越し忘れ物」って名曲があったんです

ですよね・・・
みなさん知るわけないですよね・・・

えぇ 言ってみただけです・・・




最初に引っ越しなるものをしたのは15の夏

オザキがバイクを盗んで走っていた頃
私は県の公務員専門の団地に住んでいました

父が一軒家なるものを建て
めでたく引っ越しです

ようやく自分の部屋 なるものを手にいれた少年は
オナニー三昧だった記憶があります

そうですね
これが属に言う「実家」という奴で
今でもそれはそこに存在しています

が・・・
私がその家に住んだのはわずか3年と少し
地元の高校を卒業すると同時に
大学進学を機に広島に引っ越します

何故に広島? と言われると
話すと長くなるのでここでは割愛いたしますが
何しろ「牛」を勉強できる国立は少なかった
そして父は広島出身だった
爺様と婆様はまだ広島に住んでいた
まぁ そんなところです

生まれて初めての一人暮らしといいますか
親元を離れての生活といいますか
何しろここでもオナニー三昧だった記憶があります

が・・・
わずか7ヵ月 中途半端に涼しかったまさに今頃の時期にその一軒目のアパートをおいだされます
理由はよく覚えていません
何しろ大家さんに真顔で かつ静かなトーンで「出てってくれ」
そう言われたのは確かです

わかりました
これでも比較的聞きわけは良い方ですので


この頃にはもう
「相手がなんで怒っているのかわからない」少年だったみたいです
いいですいいです
大概の事はきっと僕が悪いのでしょう

何をしたのかわからないけども
何しろ僕が悪いみたいです
そういうこと 結構今でもよくあります・・・

とはいえ更に更に安い
窓が全部閉まらない
共同便所 フロなしの
確か家賃1万6千円のアパートに4回目の引っ越しです
とはいえやる事に変わりはありません
AV三昧 オナニー三昧です

ちなみに友達はあまり出来ないタイプの
ちょっぴり恥ずかし屋のシャイボーイなので
当然彼女なんてできるわけもなく
彼が童貞を捨てるのは
もう少し後のお話しになります

が・・・ そこから更に11ヵ月後
つまりは入学1年半後の学部に移る頃
当時はまだ広島の福山なる町に学部があった為
市内からまたまた引っ越しをする羽目になります

が・・・ そこから更に半年後
実は大学自体が全部 今度は西条 なる田舎に引っ越しする
とかいう時期にぶつかってしまっていたため
更に更に引っ越しです

「テ・ン・テ・ン・と」 
まさにこの頃の私ほどこの言葉が似合う若者もいなかったんじゃないかな
エッヘン

まぁ やる事は相変わらずのマイペースボーイ
オナニーですけどもね
エッヘン

この頃すでに僕は
その人生の中で8L出ると言われているうちの
4分の3の射精をしてしまったんじゃないかな・・・

今は少しだけ後悔しているかな
オナニーのしすぎに・・・

なんとか無事5年間の学生生活を経て(5年?)
大手の某流通業に就職した僕は
埼玉県のネギが産地の町にやってくる
23の春の出来事

あぁ 途中少しはしょったけども
この頃はさすがにもうチェリーじゃなかったぜ
っていうか
「これは自分で出すもんじゃないだな・・・」
ある時期そう気が付いた僕は
それまでのオナニー三昧を悔い改め
それを取り戻すように女体に芯まで浸っていく
という生活を
その後33までやるハメになる

まぁ その時のお話しは
いつかまた機会があればね
ウフフ

まぁ うつり変わりの激しい 全国に160店舗もある会社の事
27で千葉県の我孫子市に引っ越し
手賀沼のほとりで鳥とともに暮らし

30で東京の府中に引っ越し
競馬場のお馬さととも暮らし

34で栃木県の宇都宮に引っ越し
眠眠の餃子とともに暮らし

あぁ そういえば途中少しはしょったけども
嫁をどっかでもらったぜ
っていうか
この頃はもう半ば SEXとかオナニーには飽きてたわ

の割にゃ〜 そういえば
途中どっかで娘も生まれたわ

がしかし・・・
いよいよハトのマークを退職
我35でニート
我35で嫁と生まれたばかりの娘を引き連れ
16〜7年振りに実家に転がり込むという・・・

まぁね
この頃には実は少し疲れていたし 娘も生まれたし

運良く私は関東近辺をウロウロできましたけども
紙切れ1枚で北は北海道から南は広島まで

それはそれは引っ越しのなんと面倒臭い事か

いえ
気持ちをリセットできるし
新たなスタートを心機一転きれる な〜んていうね
良い部分もありました

0から積み上げ積み上げ ようやく形になり いよいよこれからか〜
みたいな矢先に その積み上げた物全部壊されて
また新しい場所で0から積み上げる とかね

さすがに少し嫌気がさしていました

いえ
今更どうでもいいお話しですけども・・・

えっ〜と
ここまでその数11回
この頃になるとそろそろ引っ越しもプロ級の腕前です

もはや引っ越した先で荷物を全部開けません
もうダンボールにいれたまま
そのまま押入れにしまったりします

基本 物は増やさない
出さない 使わない そんな暮らしぶりが身体の隅々にまで沁み渡っています

が・・・
36 二人目の娘が生まれる頃
勢いも手伝ってか
夜の生活を親に聞こえる心配も手伝ってか
意を決し 
人生で一番高い 狭いながらも楽しい我が家 の購入に踏み切ります

えぇ 大丈夫です
それなりに大手だったらしく
たかだか12〜13年しか勤めてなかった割には
結構まとまった退職金もらいましたから

っていうか
さすがに実家でニートも
失業保険が切れるのと同時に働き出しましたし

えぇ 結構こうバカに見えますけども
実はこれ バカに見せてるだけで
ゆうてもそ〜んなにバカじゃありませんから
一応はこれでいろいろ考えてます ハイ

でだ
その時にこう思ったわけですよ
あぁ これで僕はもうよほどの事がなければ引っ越ししなくていいんだなと
あぁ 僕はもうここで死ぬまで暮らせるんだなと

終の棲家(ついのすみか)
なんて良い響きなんでしょう

きっと僕がそうであったように
きっとこの家が子供達の実家となり
みんなが出ていった後もそれはここにあり
旦那や嫁を連れて
子供(孫)を連れて
みんながここに帰ってくるんだな

そう思った時は僕
少しだけ泣きそうになったのを覚えています

この後は
もしかしたら定年後
いや
それの前になるかもしれないけども

もしかしたらもう1回だけ引っ越しをするかもわかりません

海の綺麗な温かい所で住むのが夢なので
なのでもう1回だけ引っ越しをするかもわかりませんけども
今はまだ考えてるだけのお話しです

ここまでの人生で12回の引っ越しをやりました
この家に来る時に思った
「これが最後の引っ越しか・・・ な・・・」
あれから9年経ちました



ま まさか・・・
ここにきて ブ ブログの引っ越しだと・・・

完全に想定外の出来事に
正直少し驚いています・・・

っていうかえぇ 長々と書き綴ってきましたが
ようはこれが言いたかっただけです
これだけの為に今日の記事はあると思ってください

「ま〜た引っ越しかよ 引っ越し 超面倒クセ〜」

えぇ 今私は心からそう思います
叫びです
心の叫びです

「引っ越し 超めんどくせ〜 やりたくね〜 ダリィ〜 ウゼェ〜」
「DTI ふざけるなよ〜 まじかよ なんだよ閉鎖って」

この気持ちが少しでも皆様に届けば・・・





まじDTIふざけんなよ・・・ ボケが・・・

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